2024年3月更新
受講料金に関して新規入塾の方は必ずご確認ください(日芸受験.COM「受講料金」ページからもご確認いただけます)。
✓新規入塾の方は「入会金」のご購入もお願いいたします。(2回目以降のお申込みでは不要です)
✓新規入塾の方は志望学科・コース、高校名、学年を「備考欄」に記載ください(教材準備に必要になります)。保護者様のお名前でお申し込みする際はご本人様のお名前もご記入をお願いします。
✓体験授業にお申込みの方は各講座ページに記載の注意事項を必ずご確認ください
【2講座以上お申込みのお願い】
日芸受験.COMでは、受講生の皆さまの合格率向上のため、2講座以上のお申込みをお願いしております。
【なぜ、2講座以上なのか?/おすすめの講座組み合わせ】
日芸受験.COMでは総合型選抜・学校推薦・校友子女・一般選抜と受験可能なすべての方式で対策準備をすることを推奨しています。
総合型選抜用のエントリーシート対策や作文・小論文講座だけではなく、一般選抜に必要な学科対策(英語・国語)にも取り組む受験生ほど、結果として合格率は高くなっています。
早めに万全の態勢で臨むために2講座以上の受講をお願いいたします。
【受講料納入時期】
本校の受講料の納入は年間一括納入ではなく学期毎・季節講習毎の納入となっています。
【入塾時納入額】
入会金・施設費その他諸経費・各学期受講希望講座の受講料の合計額+消費税の総額をご入金ください。
【学期途中からの入塾について】
学期途中からの入塾の場合は、入会金・施設費その他諸経費・受講希望講座の受講開始日以降の前期残回数分の受講料の合計額+消費税の総額をご入金ください。
【クーリングオフについて】
前期講座・後期講座については、納入いただいた受講料の総額が5万円を超え、かつ受講期間が2ヶ月間を越える場合、クーリングオフ制度の対象となります。左記に該当する場合、クーリング・オフができることが記載されている書面(WEB申込者に対して直接配布または郵送します)を受け取った日を初日と換算して8日以内であれば、契約解除の旨を伝えることにより、クーリング・オフができます。
【クーリングオフ期間を過ぎて以降の学期途中の退塾について】
前期講座・後期講座については学期途中での退塾の場合(日芸総合型選抜合格・公募推薦合格による退塾も含む)は『特定商取引に関する法律』に基づき、納入済受講料から消化分と法律で定められている差し引ける費用の合計を差し引いて返金いたします。
【クーリングオフ・返金の対象外(特定商取引に関する法律の適用対象外)】
前期講座・後期講座であっても、途中入塾で残受講期間が2ヶ月未満の場合は適用されません。
前期講座・後期講座であっても納入総額が5万円を越えない場合は適用されません。
夏期講習・冬期講習・直前講座、一部の後期講座(総合型選抜対策/学校推薦対策講座)等の短期講座は適用されません。(理由は仮に総額が5万円を越えていても受講期間が2ヶ月未満のためです。)
※上記は当校だけでなく全ての塾に適用される「特定商取引に関する法律」の塾に関する規定になります。
【高卒生について】
日芸受験.COMでは高卒生専用コースは設置していませんが、各対策講座の受講は可能です。
【消費税について】
受講料は「税込み表示」で掲載しております。
設置講座への受講申込みにつきましては、入会金(施設諸経費込み)+受講講座受講料の合計額に消費税を含めた総合計金額をご納入いただきます。